軋字的意思
康熙字典
軋 【車部】【酉集下】 康熙筆画：8画，部外筆画：1画
《廣韻》於黠切《韻會》《正韻》乙黠切，音扎。《說文》車輾也。《六書故》車載重，蹍軋有聲也。
又名。《前漢·匈奴傳》罪小者軋，大者死。《註》謂輾轉轢其骨節，若今之厭踝也。
又勢相傾也。《莊子·人閒世》名也者，相軋也。《唐書·李宗閔傳》樹黨相磨軋。
又軋芴，緻密也。《前漢·司馬相如傳》縝紛軋芴。《史記》作軋沕。
又軋忽，長遠之貌。《前漢·禮樂志》淸風軋忽。
又軮軋，無涯際也。《揚雄·甘泉賦》軮軋無垠。
又《集韻》膺眼切，音。義同。
又叶乙役切，音鬱。《張衡·南都賦》流湍投濈，砏汃輣軋。長輸遠逝，漻淚淢汨。《註》輣軋，波相激之聲。
说文解字
说文解字
軋【卷十四】【車部】
也。从車乙聲。烏轄切
说文解字注
（軋）
也。大徐作輾。非也。匈奴傳曰。有罪小者軋。大者死。顏曰。謂輾轉轢其骨節。按本謂車之於路。引申之爲勢相傾。从車。乙聲。此从甲乙爲聲。非从燕乙也。惟今韵則入十四黠耳。烏轄切。古音當在十二部。
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