貟字的意思
康熙字典
貟 【貝部】【酉集中】 康熙筆画:9画,部外筆画:2画
《唐韻》《集韻》《韻會》于權切,音圓。○按《說文》字从口从貝,于權切。物數也。徐鍇曰:古以物爲貨,故數之,無雲音。《廣韻》《集韻》从厶从貝,亦訓物數。引《說文》于權切,又入文韻,音雲。
又去聲,音運。疑从口从厶本屬一字,《說文》止一切,而後人增廣其音。及楊愼曰云與貟古今字,云乃貟之省文。引《詩·鄭風》聊樂我貟。《釋文》貟,本亦作云。則从厶从口顯屬二字。然員字或本通云,必曰云从貟省,終無考據,恐近穿鑿。今从《正字通》,字雖分列,从口者入口部,从厶者入貝部。仍依《說文》義。詳口部員字註。
说文解字
说文解字
員【卷六】【員部】
物數也。从貝囗聲。凡員之屬皆从員。,籒文从鼎。王權切〖注〗徐鍇曰:“古以貝爲貨,故數之。”
说文解字注
(員)物數也。本爲物數。引伸爲人數。俗偁官員。漢百官公卿表曰。吏員、自佐史至丞相十二萬二百八十五人是也。數木曰枚、曰梃。數竹曰箇。數絲曰紽、曰緫。數物曰員。小雅。員于爾輻。毛曰。員、益也。此引伸之義也。又假借爲云字。如秦誓若弗員來、鄭風樂我員、商頌景員維河。箋云。員、古文云。从貝。貝、古以爲貨物之重者也。囗聲。王權切。古音云在十三部。囗聲在十五部。合韵冣近。凡員之屬皆从員。
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