農字的意思
康熙字典
農 【辰部】【酉集下】 康熙筆画:13画,部外筆画:6画
〔古文〕䢉辳莀《唐韻》《集韻》奴冬切,音儂。《說文》耕也,種也。《書·洪範》農用八政。《註》農者,所以厚生也。《周禮·天官·大宰》以九職任萬民。一曰三農生九穀。《註》三農:山農、澤農、平地農也。《左傳·襄九年》其庶人力于農穡。《註》種曰農,斂曰穡。
又神農,古炎帝號。《前漢·食貨志》闢土植穀曰農。炎帝敎民植穀,故號神農氏,謂神其農業也。
又萬山氏有子曰農,能植百穀,後世因名耕甿爲農。
又司農,官名。《前漢·百官志》秦曰治粟內史,漢景帝更名大司農。
又弘農,郡名。《前漢·地理志註》武帝元鼎四年置。
又姓也。《風俗通》神農氏後。
又叶奴當切,音囊。《潘岳·籍田頌》思樂甸畿,薄采其芳。大君戾止,言籍其農。
又叶奴刀切,音猱。《束皙·勸農賦》惟百里之置吏,各區別而異曹。考治民之踐職,美莫富乎歡農。
说文解字
说文解字
䢉【卷三】【䢅部】
耕也。从䢅囟聲。,籒文䢉从林。,古文䢉。辳,亦古文䢉。奴冬切〖注〗徐鍇曰:“當从凶乃得聲。” 〖注〗、、、、莀,古文農。文二重三
说文解字注
(䢉)耕人也。各本無人字。今依玄應書卷十一補。食貨志。四民有業。闢土植穀曰農。洪範。次三日。農用八政。鄭云。農讀爲醲。易其字也。某氏因訓農爲厚矣。从䢅。庶人明而動。晦而休。故從䢅。囟聲。鍇曰。當從凶、乃得聲。玉裁按。此囱聲之誤。囱者、明也。
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