豈字的意思
康熙字典
豈 【豆部】【酉集中】 康熙筆画:10画,部外筆画:3画
《廣韻》袪俙切《集韻》《韻會》去幾切,音䔇。《說文》還師振旅樂也。
又欲也,登也。《徐曰》今借此爲語詞。《玉篇》安也,焉也。《廣韻》曾也。《增韻》非然之辭。《書·五子之歌》怨豈在明。《詩·召南》豈不夙夜。《傳》豈不,言有是也。
又《集韻》《正韻》可亥切,音鎧。與凱愷通。軍勝之樂也。
又樂也,和也。○按經傳凱歌、凱風、愷悌、樂愷皆借豈。古凱、愷、豈音義通,今分爲二。《字彙》〈山下一〉从耑省。〈口下丷一〉从豆省。俗作山頭,非。《同文舉要》豈同剴,亦非。
说文解字
说文解字
豈【卷五】【豈部】
還師振旅樂也。一曰欲也,登也。从豆,微省聲。凡豈之屬皆从豈。墟喜切
说文解字注
(豈)還師振旅樂也。公羊傳曰。出曰祠兵。入曰振旅。周禮大司樂曰。王師大獻。則令奏愷樂。注曰。大獻、獻捷於祖。愷樂、獻功之樂。鄭司農說以春秋晉文公敗楚於城濮。傳曰。振旅愷以入於晉。按經傳豈皆作愷。一曰欲登也。各本作欲也、登也。多也字。今刪正。欲登者、欲引而上也。凡言豈者皆庶幾之䛐。言幾至於此也。故曰欲登。曾子問。周公曰。豈不可。注。言是豈於禮不可。按此謂於禮近於不可也。漢書丙吉傳。豈宜褒顯。猶言葢庶幾宜褒顯也。周漢文字用豈同此者甚多。舉二事足以明矣。欠部有字、幸也。文王世子注、孔廟禮器碑有字。意皆與豈相近。卽豈之變也。豈本重難之䛐。故引伸以爲疑䛐。如召南傳曰豈不言有是也。後人文字言豈者、其意若今俚語之難道。是與曾子問、丙吉傳二豈字似若相反。然其徘徊審顧之意一也。从豆。豆當作壴省二字。豈爲獻功之樂。壴者陳樂也。省聲。各本作微。誤。今依鉉本?下注語正。墟豨切。十五部。按鉉豨作喜。誤。凡豈之屬皆从豈。
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