豋字的意思
康熙字典
豋 【豆部】【酉集中】 康熙筆画:13画,部外筆画:6画
〔古文〕《唐韻》《集韻》《韻會》《正韻》都騰切,等平聲。《說文》禮器也。《爾雅·釋器》瓦豆謂之豋。《註》卽膏豋也。《疏》對文則木曰豆,瓦曰豋,散則皆名豆。《詩·大雅》于豆于豋。《傳》木豆薦葅醢,瓦豋薦太羹,祀天用瓦豆,陶器質也。《宋史·禮志》宗廟之祭,用太牢而三鉶。鉶旣設三,則豋亦如其數,請設三豋,實牛、羊、豕之湇以爲太羹。
又《元史·祭祀志》太羹每室三豋,和羹每室三鉶。
又通作鐙。《禮·祭統》執鐙。《註》鐙,豆下跗也。《儀禮·公食大夫禮》實于鐙。《註》瓦豆謂之鐙。《集韻》或作。《說文》本作,从,持肉在豆上,會意。隸作豋。《毛氏曰》登降之登,上从癶,癶音撥。豋豆之豋,上从月从又,月卽肉字,又卽手字,持祭肉于豆之義。二字取義不同。《六書略》豋,豆也。借爲升登之登。合登、豋爲一,誤。
说文解字
说文解字
【卷五】【豆部】
禮器也。从廾持肉在豆上。讀若鐙同。都縢切文六重一
说文解字注
()禮器也。生民曰。于豆于登。釋器、毛傳皆曰。瓦豆謂之登。毛云。登薦大羹。公食大夫禮。大羹湆不和實于鐙。登鐙皆假借字。劉氏台拱曰。詩、爾雅皆作登。釋文、唐石經、篇、韵皆無豋字。玉篇有?字。俗製豋字改經。非也。从持肉在豆上。會意。讀若鐙同。都縢切。六部。
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