軸字的意思
康熙字典
軸 【車部】【酉集下】 康熙筆画:12画,部外筆画:5画
《廣韻》《正韻》直六切《集韻》《韻會》仲六切,音逐。《說文》持輪。《釋名》軸,抽也。入轂中可抽出也。
又織具。《詩·小雅》杼軸其空。《註》杼,持緯者。軸,受經者。
又卷軸。《韓愈詩》鄴侯家多書,插架三萬軸。
又乾軸、地軸,皆取旋運輪轉之意。《袁宏·三國名臣贊》廻乾軸。《木華·海賦》地軸挺拔而爭廻。
又當軸,秉國政也。《前漢·田千秋傳》當軸處中。
又病不能行也。《詩·衞風》碩人之軸。《箋》病也。《註》盤桓不行之意。
又地名。《詩·鄭風》淸人在軸。《註》軸,河上衞地。《集韻》一作。
说文解字
说文解字
軸【卷十四】【車部】
持輪也。从車由聲。直六切〖注〗徐鍇曰:當从胄省。〖注〗,俗字。
说文解字注
(軸)所㠯持輪者也。所以者三字今補。軸所以持輪、引伸爲凡機樞之偁。若織機之持經者亦謂之軸是也。小雅。杼軸其空。今本作柚。乃俗誤耳。若方言土作謂之抒、木作謂之軸。亦是引申之義。抒作杼。軸作柚。皆非也。方言抒軸與大東無涉。从車。由聲。直六切。三部。
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