覽字的意思
康熙字典
覽 【見部】【酉集上】 康熙筆画：22画，部外筆画：15画
《唐韻》盧敢切《集韻》《韻會》《正韻》魯敢切，藍上聲。《說文》觀也。《孔安國·尚書序》覩史籍之煩文，懼覽之者不一。《史記·秦始皇紀》登兹泰山，周覽東極。
又州名。《唐書·地理志》劒南道有覽州，貞觀二十三年置。
又姓。《姓苑》望出彭城。
又《韻會》通作攬。《王羲之·蘭亭敘》後之攬者，亦將有感於斯文。《正字通》按攬覽音同義別。攬，撮取也。溷同覽，非。
又《韻會》《正韻》盧瞰切，藍去聲。《前漢·韋孟·諷諫詩》我王如何，曾不斯覽。叶下鑒，師古讀。
又官名。《唐書·南蠻傳》南詔，各府副將曰演覽、繕覽、澹覽、幕覽。《唐書·音義》讀。《俗書證誤》从亽作覧，非。
说文解字
说文解字
覽【卷八】【見部】
觀也。从見監，監亦聲。盧敢切
说文解字注
（覽）觀也。以我觀物曰覽。引伸之使物觀我亦曰覽。史記孟荀列傳。爲開第康莊之衢。高門大屋尊寵之。覽天下諸矦賓客。言齊能致天下賢士也。此覽字無讀去聲者。則觀字何必鋠析其音乎。从見監。會意。監亦聲。盧敢切。八部。
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