觴字的意思
康熙字典
觴 【角部】【酉集上】 康熙筆画:18画,部外筆画:11画
《唐韻》式陽切《集韻》《韻會》《正韻》尸羊切,音商。《說文》觶實曰觴,虛曰觶。《韻會》酒巵總名。《三禮圖》凡諸觴形皆同,升數則異。《詩·周南·卷耳疏》一升曰爵,二升曰觚,三升曰觶,四升曰角,五升曰散,總名曰爵,其實曰觴。觴者,餉也。《左傳·成二年》奉觴加璧以進。《前漢·外戚傳》酌羽觴兮銷憂。《孟康曰》羽觴,爵也。作生爵形,有頭、尾、羽翼。
又飮人以酒亦曰觴。《左傳·襄二十三年》觴曲沃人。《戰國策》張儀曰:願王賜之觴。王曰:諾。乃觴之。
又濫觴。《家語》江始出于岷山,其源可以濫觴。《王肅註》觴,可以盛酒,言其微也。是濫觴謂始出之微。《唐明皇·孝經序》濫觴於漢,蓋用此義。近世有指爲末流之弊者,誤。
又觴深,淵名。《莊子·達生篇》吾嘗濟乎觴深之淵。籀文作。《集韻》或作。
说文解字
说文解字
觴【卷四】【角部】
觶實曰觴,虚曰觶。从角,省聲。,籒文觴从爵省。式陽切〖注〗爵古文作。
说文解字注
(觴)實曰觴。虛曰觶。投壷。命酌曰。請行觴。觴者、實酒於爵也。韓詩說爵觚觶角散五者緫名曰爵。其實曰觴。觴者、餉也。觥者罰爵。非所以餉。不得名觴。然投壷之請行觴固罰爵也。凡禮經曰實者皆得曰觴。獨於觶言者、觶之用多舉觶以該他也。下文云觴受三升者曰觚。从角。省聲。從矢。矢從入。故曰省聲也。式陽切。十部。
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