𧧼字的意思
康熙字典
𧧼 【言部】【酉集上】 康熙筆画:14画,部外筆画:7画
〔古文〕竩《唐韻》儀寄切《集韻》《韻會》宜寄切,音義。《說文》人所宜也。《徐曰》按史記仁義字作此。《古文尚書》遵王之。《前漢·董仲舒傳》摩民以。《唐明皇詔》攺作義。
又《玉篇》理也。《廣韻》善也。
又《韻會》通作議。《前漢·董仲舒傳》論考問。
又《字彙》魚羈切,音宐。見議字註。《玉篇》書作誼。
说文解字
说文解字
誼【卷三】【言部】
人所宜也。从言从宜,宜亦聲。儀寄切
说文解字注
(誼)人所宜也。周禮肆師注。故書儀爲義。鄭司農云。義讀爲儀。古者書儀但爲義。今時所謂義爲誼。按此則誼義古今字。周時作誼。漢時作義。皆今之仁義字也。其威儀字。則周時作義漢時作儀。凡讀經傳者。不可不知古今字。古今無定時。周爲古則漢爲今。漢爲古則晉宋爲今。隨時異用者謂之古今字。非如今人所言古今籒文爲古字。小篆隷書爲今字也。云誼者人所宜。則許謂誼爲仁義字。今俗分别爲恩誼字。乃野說也。中庸云。仁者人也。義者宜也。是古訓也。从言宜宜亦聲也。儀寄切。古音在十六部。
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