諜字的意思
康熙字典
諜 【言部】【酉集上】 康熙筆画:16画,部外筆画:9画
《唐韻》徒叶切《集韻》《韻會》達協切,音牒。《說文》軍中反閒也。《玉篇》伺也。《左傳·桓十二年》楚師分涉於彭,羅人使伯嘉諜之。《註》諜,伺也。《疏》謂詐爲敵國之人,入其軍中,伺閒隙,以反報其主,兵書謂之反閒。
又《宣八年》晉人獲秦諜。《註》諜,往來閒諜者,今謂之細作。
又《哀元年》使女艾諜澆。《註》也。《周禮·夏官》環人巡邦國搏諜賊。《吳志·孫皓傳》宜遣閒諜,以觀其勢。
又《字林》通作牒。《廣韻》譜諜也。《史記·三代世表》余讀諜記,黃帝以來皆有年數,稽其歷譜諜終始五德之傳,古文咸不同,乖異。《後漢·張衡傳》子長諜之,爛然有第。《註》諜,譜第也。與牒通。《文心雕龍》百官詢事,則有關刺解諜。諜者葉也,短編諜,如葉在枝。諜亦書作牒。
又通作喋。《史記·張釋之傳》豈斆此嗇夫,諜諜利口捷給哉。《索隱曰》漢書作喋喋,多言也。
又《集韻》託協切,音帖。《說文》義同。《類篇》安也。
又《集韻》悉協切,音燮。《類篇》言相次也。《增韻》或作,譌作〈言〉。《字彙補》又省作,非。
说文解字
说文解字
諜【卷三】【言部】
軍中反閒也。从言枼聲。徒叶切
说文解字注
(諜)軍中反閒也。釋言。閒、俔也。郭云。左傳謂之諜。今之細作也。按左傳諜輅之、諜告曰楚幕有烏皆是。大史公書借爲牒札字。从言。枼聲。徒叶切。七部。
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