謾字的意思
康熙字典
謾 【言部】【酉集上】 康熙筆画:18画,部外筆画:11画
《唐韻》母官切《集韻》《韻會》《正韻》謨官切,音瞞。《說文》欺也。《史記·秦始皇紀》下懾伏謾,欺以取容。《晉書·法志》違忠欺上謂之謾。
又《廣雅》緩也。《廣韻》慢也。《前漢·兩龔傳》媠謾亡狀。
又欺毀也。《荀子·非相篇》鄕則不若,背則謾之。
又媟汙也。《前漢·孝成皇后傳》淳于長書有誖謾。
又汗漫也。《莊子·天道篇》繙十二經,以說老耼,中其說曰大謾,願聞其要。
又《玉篇》莫般切《廣韻》莫還切《集韻》謨還切,音蠻。《揚子·方言》謾台,懼也。燕代之閒曰謾台。
又虔儇,慧也,秦謂之謾。
又《廣韻》武延切《集韻》《韻會》彌延切《正韻》莫堅切,音緜。《類篇》慧黠也。一曰欺也。《前漢·灌夫傳》謾好謝蚡。《師古註》謾,猶詭也。詐爲好言也。《集韻》或作䛲。
又《玉篇》馬諫切《集韻》《正韻》莫晏切,音慢。《前漢·宣帝紀》務爲欺謾,以避其課。《師古註》謾,誑言也。音慢。
又與慢同。《周禮·秋官·禁暴氏鄭註》民之好爲侵陵。稱詐,謾,誕。此三者,亦所禁也。謾,本或作慢。
又《廣韻》《集韻》《韻會》《正韻》莫半切,音縵。《類篇》欺語也。
又《增韻》且也。通作漫。《字彙補》一作。
说文解字
说文解字
謾【卷三】【言部】
欺也。从言曼聲。母官切
说文解字注
(謾)欺也。宣帝詔欺謾。季布傳面謾。韋注漢書云。謾、相抵讕也。从言。曼聲。母官切。十四部。
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