詛字的意思
康熙字典
詛 【言部】【酉集上】 康熙筆画:12画,部外筆画:5画
〔古文〕謯《廣韻》《集韻》《韻會》《正韻》莊助切,阻去聲。《說文》詶也。《廣韻》咒詛。《書·無逸》厥口詛、祝。《疏》詛祝,謂吿神明,令加殃咎也。以言吿神謂之祝。請神加殃謂之詛。《詩·小雅》出此三物,以詛爾斯。《釋文》以禍福之言相要曰詛。《周禮·春官》詛祝掌盟詛之祝號。《註》詛,謂祝之使沮敗也。大事曰盟,小事曰詛。《疏》盟盟將來,詛詛過往。《後漢·仲長統傳》匈詈腹詛。
又《集韻》古通作。《詩·大雅》侯作侯祝。《釋文》作,本或作詛。《朱傳》作,讀爲詛。詛祝,怨謗也。
又《集韻》遵遇切,娵去聲。義同。
又《集韻》《韻會》《正韻》壯所切,音阻。《集韻》呪也。《釋名》阻也。使人行事阻限于言也。
又通作阻。《晉語》狂夫阻之衣也。《註》狂夫,方相氏之士也。阻古通詛。將服是衣,必先詛之。
说文解字
说文解字
詛【卷三】【言部】
詶也。从言且聲。莊助切
说文解字注
(詛)詶也。从言。且聲。荘助切。五部。
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