詣字的意思
康熙字典
詣 【言部】【酉集上】 康熙筆画:13画,部外筆画:6画
《唐韻》五計切《集韻》《韻會》硏計切,音羿。《說文》至也。《徐曰》徑而詣之也。《小爾雅》進也。《玉篇》往也,到也。《增韻》造也。《左傳·莊十七年註》鄭詹詣齊見執。《史記·秦本紀》代王乗傳詣長安。《王褒·洞簫賦》躊躇稽詣。《註》倉頡篇云:詣,至也。言聲稽留,如有所詣也。
又《正字通》學業深入曰造詣。
又蟲名。《揚子·方言》蛄詣謂之杜蛒。
又與栺通。漢有枍栺宮,以木而名。《三輔黃圖》作枍詣宮。《註》枍詣,木名。言宮中美木茂盛也。
又與倪通。《春秋·昭二十九年》叔詣卒。《公羊》《穀梁傳》作叔倪。
说文解字
说文解字
詣【卷三】【言部】
至也。从言旨聲。五計切
说文解字注
(詣)至也。至者、節所至也。致下云。送詣也。凡謹畏精微深造以道而至曰詣。關中記。建章宫有馺娑、駘盪、枍詣、承光四殿。西京、西都賦皆作枍詣。俗作栺誤。从言。旨聲。五計切。十五部。
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