誦字的意思
康熙字典
誦 【言部】【酉集上】 康熙筆画:14画,部外筆画:7画
《唐韻》《集韻》《韻會》《正韻》似用切,音頌。《說文》諷也。《徐曰》臨文爲誦。誦,從也。以口從其文也。《廣韻》讀誦也。《周禮·春官·大司樂》以樂語敎國子:興、道、諷、誦、言、語。《註》倍文曰諷,以聲節之曰誦。《詩·大雅》誦言如醉。《禮·文王世子》春誦夏絃。《史記·儒林傳》兒寬行常帶經,止息則誦習之。
又《廣雅》論也,言也。《韓非子·難言篇》時稱詩書,道法往古,則見以爲誦。《註》誦,說舊事也。《王融·策秀才文》進講誦志,以沃朕心。《註》誦,言也。
又《正字通》怨謗亦曰誦。《左傳·襄四年》臧紇侵邾,敗于狐駘,國人誦之。
又《晉語》惠公入,而背內外之賂。與人誦之,皆怨辭也。
又官名。《周禮·地官》誦訓。《鄭註》能訓說四方所誦習,及人所作爲久時事。
又鳥名。《山海經》開明南有誦鳥。
又通作訟。詳訟字註。
又叶侯容切,音慵。《詩·小雅》家父作誦,以究王訩。
又叶牆容切,音從。《楚辭·九辯》欲循道而平驅兮,又未知其所從。然中路而迷惑兮,自壓按而學誦。
说文解字
说文解字
誦【卷三】【言部】
諷也。从言甬聲。似用切
说文解字注
(誦)諷也。从言。甬聲。似用切。九部。
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