貍字的意思
康熙字典
貍 【豸部】【酉集中】 康熙筆画:14画,部外筆画:7画
《唐韻》里之切《集韻》《韻會》陵之切,音釐。《集韻》或作。《爾雅·釋獸》貍狐貒貈醜,其足蹯,其跡。《說文》伏獸似貙。《正字通》貍,野貓也。有數種:大小似狐,毛雜黃黑,有斑如貓。員頭大尾者爲猫貍,善竊雞鴨。斑如貙虎,方口銳頭者爲虎貍,食虫、䑕、果實。似虎貍,尾黑白錢文相閒者爲九節貍,皮可爲裘領。文如豹而作麝香氣者爲香貍,卽靈貓也。南方有白面尾似狐者爲牛尾貍,亦名白面貍。
又登州有貍頭魚尾者,名海貍。《書·禹貢》熊羆狐貍織皮。《左傳·定九年》晳白而衣貍製。《疏》謂黃貍皮也。
又《周禮·夏官·射人》若王大射,則以貍步張三侯。《註》貍,善撙者也。行則止而擬度焉,其發必獲,是以量侯道法之也。
又《儀禮·大射》奏貍首。《註》貍首,逸《詩》曾孫也。貍之言不來也。
又《禮·檀弓》貍首之斑然。《註》文采似貍之首。
又《集韻》謨皆切,音霾。本作薶。《論衡》小盜薶步䑕竊。
又或作埋。《五經文字》貍,經典或借用爲埋字。《周禮·天官·鼈人》以時簎魚鼈龜蜃凡貍物。《註》自貍藏伏於泥中者。
又《春官·大宗伯》以貍沈祭山林川澤。
又《集韻》暮拜切,音韎。義同。
又《集韻》《韻會》紆勿切,音鬱。臭也。《周禮·天官·內饔》鳥皫色而沙鳴,貍。《廣韻》俗作狸。
说文解字
说文解字
貍【卷九】【豸部】
伏獸,似貙。从豸里聲。里之切
说文解字注
(貍)伏獸。似貙。伏獸、謂善伏之獸。鄭注大射云。貍首、逸詩。貍之言不來也。其詩有射諸侯首不朝者之言。因以名篇。皇偘以爲舊解云。貍之取物、則伏下其頭。然後必得。言射亦必中。如貍之取物矣。上文云貙似貍。此云貍似貙。言二物相似。卽俗所謂野貓。从豸。里聲。里之切。一部。
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