酪字的意思
详细解释
基本词义
◎ 酪
〈名〉
(1) (形声。从酉(
),各声。本义:乳酪)(2) 由干酪食品制成的饼,典型地为扁圆形 [junket]。如:奶酪;酪酥(由牛羊马等的乳精制成的食品)
(3) 用果子或果子的仁做的糊状食品 [sweet paste made from crushed nuts;sweet nut paste]。如:红果酪;酪粥(和以牛羊等乳汁的粥)
康熙字典
酪 【酉部】【酉集下】 康熙筆画:13画,部外筆画:6画
《唐韻》盧各切《集韻》《韻會》《正韻》歷各切,音洛。《說文》乳漿也。《玉篇》漿也,乳汁作。《釋名》酪,澤也。乳作汁,所以使人肥澤也。《禮·禮運》以爲醴酪。《註》烝釀之也,酪,酢酨。《前漢·食貨志》又分遣大夫謁者,敎民煑木爲酪。《註》如淳曰:作杏酪之屬也。《李陵·答蘇武書》羶肉酪漿,以充渴。《潘岳·閒居賦》牧羊酤酪,以俟伏之費。
又《六書故》酒類也。北方以馬乳爲酪,故因謂湩酪,而酥與醍醐皆因之。《禮·雜記》功衰,飮水漿。無鹽酪不能食,食鹽酪可也。《註》酢酨也。與乳漿異。澔集說,訓乳漿,非。
又《正字通》酪有乾濕二種。《元·飮膳正要》造法,用乳半杓,鍋內炒過,入餘乳熬數十沸,頻以杓縱橫攪之,傾出,罐盛待冷,略取浮皮爲酥,入舊酪少許,紙封貯卽成酪。
又乾酪法,以酪就日,曝使結,掠去浮皮,再曝,至皮盡却入釜,炒少時,器盛,再曝作塊,收用。
又《集韻》魯故切,音路。醴屬。《集韻》或作,亦作嗠。
说文解字
说文解字
酪【卷十四】【酉部】
乳也。从酉各聲。盧各切
- 丨部
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