靜字的意思
康熙字典
靜 【青部】【戌集中】 康熙筆画:16画,部外筆画:8画
〔古文〕㣏《唐韻》《集韻》《韻會》《正韻》疾郢切,音穽。《說文》審也。从靑,爭聲。《註》徐鍇曰:丹靑明審也。
又《增韻》動之對也。《易·坤卦》至靜而德方。
又《書·堯典》靜言庸違。《傳》靜,謀也。
又《詩·邶風》靜言思之。《傳》靜,安也。
又《鄭風》琴瑟在御,莫不靜好。
又《詩·邶風》靜女其姝。《傳》靜,貞靜也。
又《廣韻》息也。《禮·月令》百官靜事毋。
又《韻會》澄也。
又《廣韻》和也。
又《韻會》通作靖。亦通作靚。亦通作竫。
又《韻會》《正韻》疾正切,音淨。義同。《前漢·揚雄傳》京師爲之語曰:維寂寞自投閣,爰淸靜作符命。
又《詩·大雅》籩豆靜嘉。《箋》潔淸而美。《釋文》淸,如字,又才性反。淸靜皆可讀去聲。◎按玉篇、廣韻、集韻、類篇,靜字皆無去聲。韻會始收入敬韻,正韻因之。考大雅、釋文,及揚雄傳京師語,靜字本可讀去聲,但韻會引解嘲爰淸爰靜句,云,顏註合韻,音才性切,則謬甚。解嘲云,爰淸爰靜,游神之庭。卽音才性切,如何與庭叶,是必因爰淸靜句而誤記也。正韻仍其失,今特辨之。
又叶千廷切,音淸。《六韜》秋道斂,萬物盈。冬道藏,萬物靜。
说文解字
说文解字
靜【卷五】【靑部】
審也。从青爭聲。疾郢切〖注〗徐鍇曰:“丹青,明審也。”文二重一
说文解字注
(靜)宷也。上林賦靚糚。張揖注曰。謂粉白黛黑也。按靚者、靜字之假借。采色詳宷得其宐謂之靜。考工記言畫繢之事是也。分布五色。疏密有章。則雖絢爛之極。而無淟涊不鮮。是曰靜。人心宷度得宐。一言一事必求理義之必然。則雖緐勞之極而無紛亂。亦曰靜。引伸假借之義也。安靜本字當从立部之竫。从靑。爭聲。疾郢切。十一部。
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