電字的意思
康熙字典
電 【雨部】【戌集中】 康熙筆画:13画,部外筆画:5画
〔古文〕《唐韻》《集韻》《韻會》堂練切《正韻》蕩練切,音殿。《說文》隂陽激燿。从雨从申。《埤雅》電與雷同氣。雷从回,電从申,隂陽以回薄而成雷,以申洩而爲電。或曰雷出天氣,電出地氣,故電从坤省。說卦:離爲電。電,火屬也。蓋隂陽暴格,分爭激射,有火生焉,其光爲電,其聲爲雷。今鐵石相擊則生火,燒石投井則起雷。
又况天地大爐之所薄動,眞火之所激射乎。董子曰:太平之世,雷不驚人,號令啓發而已。電不炫目,宣示光耀而已。《釋名》電,殄也。乍見則殄滅也。《易·噬嗑》雷電合而章。《註》雷電合,不亂乃章。
又《豐卦》雷電皆至。《疏》雷者,天之威動。電者,天之光耀。雷電俱至,則威明備足以爲豐也。《詩·小雅》㷸㷸震電。《禮·月令》仲春,雷乃發聲,始電。《疏》電是陽光,陽微則光不見,此月陽氣漸盛,以擊於隂,其光乃見,故云始電。《春秋·隱九年》大雨震電。《疏》河圖云:隂激陽爲電,電是雷光。《穀梁傳》震,雷也。電,霆也。《淮南子·原道訓》電以爲鞭策。
说文解字
说文解字
電【卷十一】【雨部】
陰陽激燿也。从雨从申。,古文電。堂練切
说文解字注
(電)昜激燿也。孔沖遠引河圖云。陰陽相薄爲靁。陰激陽爲電。電是靁光。按易震爲靁。離爲電。月令靁乃發聲。始電。詩十月之交、春秋隱九年言震電。詩采、常武、雲漢言靁霆。震靁一也。電霆一也。榖梁傳曰。電、霆也。古義霆電不別。許意則統言之謂之靁。自其振物言之謂之震。自其餘聲言之謂之霆。自其光燿言之謂之電。分析較古爲㥦心。靁電者、一而二者也。从雨。从申。靁自其回屈言。電自其引申言。申亦聲也。小徐本作雨申聲。堂練切。古音在十二部。讀如陳。
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