蹴字的意思
详细解释
基本词义
◎ 蹴
蹵
〈动〉
(1) (形声。从足,就声。本义:踩,踏)
(2) 同本义 [tread]
蹴,蹑也。——《说文》
蹴,蹋也。以足逆蹋曰蹴。——《一切经音义》引说文
蹴尔而与之,乞人不屑也。——《孟子·告子上》
(3) 又如:蹴跑(践踏);蹴践(践踏);蹴踏(踩;踏)
(4) 踢 [kick]。如:蹴踏(踢);蹴球(踢球);蹴鞠(踢球)
(5) 追逐 [pursue]。如:蹴讨(追迫讨伐);蹴击(跟踪追击)
(6) 另见
常用词组
蹴踏
基本词义
◎ 蹴
(1) ——“圪蹴”(
):方言,蹲(2) 另见
康熙字典
蹴 【足部】【酉集中】 康熙筆画:19画,部外筆画:12画
《廣韻》《集韻》《韻會》《正韻》子六切,音噈。《說文》躡也。《孟子》蹴爾而與之。《趙岐註》蹴,蹋也。《後漢·梁冀傳》六博蹴鞠。《註》《劉向·別錄》蹴鞠者,傳言黃帝時所作。或曰起戰國時。《類篇》或作蹙。
又《廣韻》七宿切《集韻》七六切,音䙘。義同。
又《集韻》《類篇》就六切,音摵。蹴然,敬貌。
说文解字
说文解字
蹴【卷二】【足部】
躡也。从足就聲。七宿切
说文解字注
(蹴)躡也。玄應云。說文。蹴、蹋也。以足逆蹋之曰蹴。从足。就聲。七宿切。三部。
偏旁部首
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