𨽵字的意思
康熙字典
𨽵 【火部】【巳集中】 康熙筆画:17画,部外筆画:13画
〔古文〕《廣韻》《集韻》《韻會》《正韻》徐醉切,音遂。《玉篇》以取火於日。《禮·內則》左佩金燧,右佩木燧。《註》金燧取火於日。木燧鑽火也。《左傳·文十年》命夙駕載燧。
又《定二年》鍼尹固與王同舟,王使執燧象,以奔吳師。《註》燒火燧繫象尾。
又《周禮·冬官考工記》金有六齊,金錫半,謂之鑒燧之齊。《註》鑒燧取水火於日月之器也。
又《史記·三皇紀》自人皇巳後,有五龍氏。燧人氏。
又作遂。《周禮·秋官·司烜氏》掌以夫遂,取明火于日。《註》夫遂,陽遂也。《疏》取火於日,故名陽遂。猶取火於木,爲木遂也。
又《史記·韓安國傳》攻烽燧,互詳烽字註。《玉篇》同㸂。亦作鐆。
说文解字
说文解字
【卷十四】【部】
塞上守㷭火者。从从火,遂聲。,篆文省。徐醉切文四重二
说文解字注
()塞上亭。守㷭火者也。注見火部㷭下。彼云㷭、表也。緫釋此二篆。此云塞上亭守㷭火者、謂邊塞之上守望㷭火之亭。故其字从。在阸隘之閒也。从。从火。遂聲。徐醉切。十五部。
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