釘字的意思
康熙字典
釘 【金部】【戌集上】 康熙筆画:10画,部外筆画:2画
《唐韻》《集韻》《韻會》《正韻》當經切,音丁。《說文》鍊鉼黃金。
又《正韻》鈴釘,矛名。《郭璞曰》鶴厀矛,江東呼爲鈴釘。一曰鐵釴。
又《正韻》鐵釘。
又《晉書·陶侃傳》竹頭木屑,悉令掌之,及桓溫伐蜀,以所貯竹頭,作釘裝船。
又國名。《山海經》有釘靈之國。《註》吳任臣云:釘靈,今丁靈國。
又名丁令。亦作丁零。
又《抱朴子·黃白卷》光明美色,可中釘也。
又《集韻》都挺切,音頂。《前漢·王子侯者年表》有利侯劉釘。《註》音丁。
又音鼎。
又《集韻》煉鉼金。
又《廣韻》《集韻》《韻會》《正韻》丁定切,音矴。義同。
又《增韻》以釘釘物也。
又《五音集韻》郞丁切,音靈。《字類》撞。
说文解字
说文解字
釘【卷十四】【金部】
鍊鉼黃金。从金丁聲。當經切
说文解字注
(釘)鍊鉼黃金也。周禮職金。旅於上帝。則共其金版。饗諸侯亦如之。注曰。鉼金謂之版。此版所施未聞。按今爾雅鉼金謂之鈑。鈑系版之譌。則鉼當是餠之譌也。凡物匾之曰餅。鍊餅、鍊而成之。从金。丁聲。當經切。十一部。今人用此字、則古?字之義也。
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