鉆字的意思
康熙字典
鉆 【金部】【戌集上】 康熙筆画:13画,部外筆画:5画
《唐韻》敕淹切《集韻》丑廉切,音覘。《說文》鐵銸也。
又《說文》一曰膏車鐵鉆。
又《廣韻》巨淹切《集韻》其淹切,音箝。《廣韻》持鐵者。《集韻》以鐵有所刼束也。《字彙補》同鉗。《倉頡篇》鉆,持也。《正字通》凡器兩頭交合,用鐵片錮之,或轉角處,鐵片兩頭拘定之,皆曰鉆。
又與鍼通。《周禮·夏官·射鳥氏註》鍼箭。《釋文》鍼,其炎反。或作鉆。
又具。《後漢·章帝紀》鉆鑽之屬,慘苦無極。《寵傳》絕鉆鑽諸慘酷之科。
又《廣韻》《韻會》託協切,音帖。《廣韻》鉆箸物也。
又《集韻》知林切,音碪。鬼谷子有飛鉆揣摩篇。《正字通》言察是非,飛而鉗持之。
又《集韻》知廉切,音霑。
又渠金切,音琴。義同。
又《正韻》同銛。《揚子·法言》筆不鉆而獨加諸砥。○按法言本作銛,音簽。譌作鉆。正韻譌引。
说文解字
说文解字
鉆【卷十四】【金部】
銸也。从金占聲。一曰膏車鉆。敕淹切
说文解字注
(鉆)鐵銸也。周禮典同注。飛鉆涅闇。疏引鬼谷子飛鉗。从金。占聲。敕淹切。古音在七部。讀如砧。劉氏渠金反。一曰膏車鐵鉆。謂脂其車轂者。以器納濡膏而染轂中也。其器曰鉆。鐵爲之。
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