鎰字的意思
康熙字典
鎰 【金部】【戌集上】 康熙筆画:18画,部外筆画:10画
《唐韻》夷質切《集韻》《韻會》《正韻》弋質切,音逸。《孟子》雖萬鎰。《註》鎰,二十兩也。鄭康成曰:三十兩。《晉語》黃金四十鎰。《正字通》或曰史記註:臣瓚曰:秦以一鎰爲一金,漢以一斤爲一金。蓋漢以前以鎰名金,漢以後以斤名金也。鎰者二十四兩,斤者十六兩也。
又《韻會》通作溢。《前漢·食貨志》黃金以溢爲名。《荀子·儒效篇》千溢之寶。《韓非子·五蠹篇》鑠金百鎰。《禮·喪記》朝一溢米,夕一溢米。《註》方氏曰:溢,與鎰同。米二十四分升之一。
说文解字
说文解字
洫【卷十一】【水部】
十里爲成。成閒廣八尺,深八尺謂之洫。从水血聲。《論語》曰:“盡力于溝洫。”況逼切
说文解字注
(洫)十里爲成。成閒廣八尺、深八尺謂之洫。考工記匠人文也。匠人溝洫之制、惟歙程氏瑤田通藝錄能發明之。洫亦作淢。韓詩築城伊洫。毛詩作淢。傳曰。淢、成溝也。箋云。方十里曰成。淢其溝也。按門閾之字、古文作?。是或與血異部而音通也。溝洫對文則異。散文則通。故毛曰成溝。从水。血聲。况逼切。按古音在十二部。入聲。今入職韵者、以毛詩作淢之故。論語曰。盡力于溝洫。論語泰伯篇。今本于作乎。
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