鐡字的意思
康熙字典
鐡 【金部】【戌集上】 康熙筆画:21画,部外筆画:13画
〔古文〕銕䥫《唐韻》天結切《集韻》《韻會》《正韻》他結切,天入聲。《說文》黑金也。《書·禹貢》厥貢璆鐵銀鏤砮磬。《史記·貨殖傳》邯鄲郭縱以冶鐵成業,蜀卓氏之先趙人也。用冶鐵富魯人,曹邴氏亦然。《江淹·銅劒讚序》古以銅爲兵,至於秦時,攻爭紛亂,兵革互興,銅旣不克給,故以鐵足之。
又黃鐵,銅也。《書·呂·其罰百鍰傳》鍰,黃鐵也。《疏》古者金銀銅鐵,總號爲金,此傳言黃鐵,舜典傳言黃金,皆是今之銅也。古人贖罪,悉皆用銅,而傳或稱黃金,或言黃鐵,謂銅爲金爲鐵耳。
又《禮·月令》孟冬駕鐵驪。《註》鐵驪,色如鐵。《詩·秦風》駟鐵孔阜。《傳》鐵驪也。《疏》鐵者,言其黑色如鐵。◎按今集註作驖。
又地名。《春秋·哀二年》戰于鐵。《註》鐵,衞地,在戚城南。
又水名。《山海經》敝鐵之水出焉。
又獸名。《神異經》南方有獸,名曰齧鐵,大如水牛,色如漆,食鐵,飮水,其糞可作兵器,其利如鋼。
又書名。《前漢·藝文志》桓寬鹽鐵論六十篇。
又姓。《正字通》宋鐵南仲,明鐵鉉。
又《廣韻》複姓。赫連勃勃,攺其支庶爲鐵伐氏,云庶朕宗族,剛銳如鐵,皆堪伐人。
又《集韻》徒結切,音耊。利鐵也。
说文解字
说文解字注
(鐵)黑金也。从金。聲。天結切。十二部。
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