錦字的意思
康熙字典
錦 【金部】【戌集上】 康熙筆画:16画,部外筆画:8画
《唐韻》《集韻》《韻會》《正韻》居飮切,音。《說文》襄色織文也。从帛金聲。《徐曰》襄,雜色也。漢魏郡有縣,能織錦綺,因名襄邑。《釋名》錦,金也。作之用功重,其價如金,故字从金帛。《詩·衞風》衣錦褧衣。《傳》錦,文衣也。《左傳·襄三十一年》子有美錦,不使人學製焉。《拾遺記》員嶠山有冰蠶,霜覆之,然後成繭。其色五采,後代效之,染五色絲,織以爲錦。
又《五代史·吳越世家》臨安有大樹,錢鏐幼時戲於此,及貴歸,衣以錦,號其樹曰衣錦將軍。
又《南窗紀談》中散大夫,舊說謂之十樣錦。受命之初,不俟恩赦,便許封贈父母,一也。妻封郡君,二也。不隔郊奏薦,三也。奏子爲職官,四也。乗馬許行馳道,五也。馬鞍上施紫絲座,六也。馬前執破木板,七也。宴殿用金器具朶殿上,八也。許上遺表,九也。國史立傳,十也。
又姓。漢郞中令錦被。
又貝錦,蟲名。《詩·小雅》萋兮菲兮,成是貝錦。《註》水中介蟲,文似錦。
又水名。《前漢·司馬相如傳》漢宮有水錦,水有鴛。
又《廣輿記》成都府城南有錦江,一名汶江,織錦濯此則鮮麗,其地曰錦里,其城曰錦官城。
说文解字
说文解字
錦【卷七】【帛部】
襄邑織文。从帛金聲。居飲切文二
说文解字注
(錦)襄邑織文也。漢地理志、郡國志陳畱郡屬縣有襄邑。今河南歸德府睢州治卽故縣地。地理志云。縣有服官。李善引陳畱記云。襄邑渙水出其南。睢水經其北。傳云。睢渙之閒出文章。故其黼黻絺繡。日月華蟲。以奉宗廟御服焉。司馬彪輿服志云。襄邑歲獻織成虎文。按許以漢法釋古。謂若今之襄邑織文卽經典之錦文也。毛傳。貝、錦文也。禹貢。厥匪織貝。鄭注云。貝、錦名也。凡爲織者。先染其絲。乃織之。則成文矣。禮記云。士不衣織。从帛。金聲。居飮切。七部。
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