錘字的意思
康熙字典
錘 【金部】【戌集上】 康熙筆画:16画,部外筆画:8画
《廣韻》直垂切《集韻》重垂切《正韻》直追切,音鬌。《說文》八銖也。《淮南子·詮言訓》雖割國之鍿錘以事人。《註》六兩曰鍿,倍鍿曰錘。◎按此與說文解異。
又《玉篇》稱錘也。《博雅》權謂之錘,其形垂也。《韻會》或作鎚。
又《博雅》重也。《揚子·方言》重也。東齊之閒曰錪,宋魯曰錘。《註》錘,直垂反。
又與垂同。《揚子·太經》錘以玉鐶。
又人名。《前漢·郊祀志》使黃錘史寬舒受其方。《註》二人皆方士。錘,直垂反。
又縣名。《史記·惠景閒侯者年表》錘侯呂通。《索隱註》縣名。屬東萊。
又《廣韻》《集韻》《韻會》馳僞切《正韻》直類切,音縋。稱錘也。《周禮·冬官考工記註》以爲稱錘以起量。《釋文》錘,直僞反。劉讀直危反。
又《集韻》竹恚切,音諈。義同。一曰側意。
又《集韻》《韻會》《正韻》之瑞切,音惴。鍛器。《莊子·大宗師》在爐錘之閒耳。《註》爐,烹物之具。錘,成物之具。
又《集韻》《正韻》主蘂切,音捶。
又《韻會》息委切,音髓。義同。
说文解字
说文解字
錘【卷十四】【金部】
八銖也。从金垂聲。直垂切
说文解字注
(錘)八銖也。爲黍八百。諸家說異見上。後人謂稱之權爲錘。漢志所謂以輕重爲宜。圜而環之。今之肉倍好者也。古字衹當作。謂有物之而使平。从金。聲。直切。古音在十七部。
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