鍊字的意思
康熙字典
鍊 【金部】【戌集上】 康熙筆画:17画,部外筆画:9画
《唐韻》《韻會》《正韻》郞甸切,音練。《說文》冶金也。《正字通》煎冶銅鐵使精熟也。《琳·武庫賦》鎧則東吳闕鞏,百鍊精剛。《皇極經世》金百鍊然後精,人亦如此。
又精金也。《王褒·四子講德論》精鍊藏於鑛鏷。
又凡物精熟者,皆爲鍊。《淮南子·地形訓》鍊土生木,鍊木生火。《註》鍊猶治也。
又《唐六典》道士修行,其德高思精者,稱鍊師。
又酷吏巧入人罪曰鍊。《前漢·路溫舒傳》鍛鍊而周內之。《註》言深文之吏,入人之罪,猶工冶陶鑄鍛鍊,使之成熟也。通作煉。
又通作湅。《周禮·冬官考工記·栗氏攺煎金錫則不耗註》削湅之精不復減也。
又《集韻》居晏切,音諫。《博雅》車軸鐵。
说文解字
说文解字
鍊【卷十四】【金部】
冶金也。从金柬聲。郎甸切
说文解字注
(鍊)治金也。治大徐本譌作冶。今正。湅、治絲也。練、治繒也。鍊、治金也。皆謂㶕湅欲其精。非苐冶之而已。冶者、銷也。引申之、凡治之使精曰鍊。从金。柬聲。此亦形聲包會意。郎甸切。十四部。
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