飩字的意思
康熙字典
飩 【食部】【戌集下】 康熙筆画:13画,部外筆画:4画
《廣韻》《集韻》徒渾切,音屯。《玉篇》餛飩也。《正字通》今餛飩卽餃餌別名,俗屑米麫爲末,空中裹餡,類彈丸形,大小不一,籠蒸啖之。《南粵志》閩人十月一日作京飩,祀祖告冬。《食物志》餛飩,或作餫飩。餫飩,象其圜形。
又《集韻》屯閏切,迍去聲。味厚也。
说文解字
说文解字
肫【卷四】【肉部】
面頯也。从肉屯聲。章倫切
说文解字注
(肫)面頯也。頁部曰。頯、權也。權俗作顴。肫、史漢作準。高祖隆準。服虔曰。準音拙。應劭曰。隆、高也。準頰權準也。按準者假借字。肫其正字。儀禮釋文引說文肫、之允反。是也。其入聲則音拙。廣雅作䪼。是也。若戰國策準頞、權衡竝言則準訓鼻矣。儀禮。牲體肫骼。假借肫爲腨字也。腨者、腓腸也。又中庸。肫肫其仁。鄭讀爲誨爾忳忳之忳。忳忳、懇誠皃也。是亦假借也。士昏禮。腊一肫。肫者純之假借。純、全也。从肉。屯聲。章倫切。十三部。
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