飴字的意思
康熙字典
飴 【食部】【戌集下】 康熙筆画:14画,部外筆画:5画
〔古文〕䬮《唐韻》與之切《集韻》《韻會》盈之切《正韻》延知切,音移。《玉篇》餳也。《六書故》以米糵煎秫爲目飴也。《釋名》飴小弱于餳,形怡怡然也。《本草》膠飴乾枯者曰餳。《詩·大雅》堇荼如飴。
又《周禮·天官·鹽人》王之膳羞共飴鹽。《註》飴鹽,鹽之恬者,今戎鹽有焉。《疏》卽石鹽是也。
又通作。《晉書·石崇傳》王愷以澳釜。
又《集韻》《韻會》祥吏切,音寺。本作飤。《晉書·王薈傳》以私米作饘粥以飴餓者。《集韻》亦作粠。籀文作。
说文解字
说文解字
飴【卷五】【食部】
米糱煎也。从食台聲。,籒文飴从異省。與之切〖注〗䬮,古文飴。
说文解字注
(飴)米糱煎者也。者字今補。米部曰。糱、芽米也。火部曰。煎、也。以芽米之爲飴。今俗用大麥。釋名曰。餳、洋也。煑米消爛洋洋然也。飴、小弱於餳。形怡怡也。內則曰。飴蜜以甘之。从。台聲。与之切。一部。
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