餌字的意思
康熙字典
餌 【食部】【戌集下】 康熙筆画:15画,部外筆画:6画
《集韻》《正韻》忍止切,音耳。《玉篇》食也,餠也,餻也。《說文》粉餠也。《徐鍇曰》釋名,烝燥屑餠之曰餈,非也。粉米烝屑皆餌也,非餈也。《許愼曰》餈稻餠,謂炊米爛乃擣之,不爲粉也。粉餈以豆爲粉糝餈上也,餌則先屑米爲粉,然後溲之。餈之言滋也,餌之言堅潔若玉餌也。《楚辭·招魂》粔籹蜜餌。
又《禮·內則》糝取牛羊豕之肉,三如一小切之,與稻米,稻米二肉一,合以爲餌煎之。《註》此周禮糝食也。
又《周禮·冬官考工記·弓人》魚膠餌。《註》色如餌。
又《禮·內則》擣珍,取牛羊麋鹿麇之肉,必脄,每物與牛若一,捶反側之,去其餌,孰出之,去其皽,柔其肉。《註》餌,筋腱也。
又啗魚具。《莊子·外物篇》五十犗以爲餌。
又隂以利誘人曰餌。《前漢·賈誼傳》五餌三表。
又《廣韻》《集韻》《韻會》仍吏切《正韻》而至切,音二。義同。《說文》部作。重文从食耳聲,作餌。
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