诧字的意思
详细解释
基本词义
◎ 诧
詫
〈动〉
(1) (形声。从言,宅声。本义:夸耀)
(2) 同本义 [boast]
狐貉安能诧緼袍。——陆游《纵笔》
(3) 惊讶,觉着奇怪 [be surprised]
魏子详瞩既毕,诧曰:“嘻,技亦灵怪矣哉!”—— 明· 魏学洢《核舟记》
(4) 又如:诧为奇事
常用词组
诧异
康熙字典
诧 【言部】【酉集上】 康熙筆画:13画,部外筆画:6画
《集韻》《韻會》《正韻》丑亞切,音侘。誑也。《玉篇》誇也。《晉書·宗室傳》甘言詫語,方伯襲之以輕兵。《唐書·史思明傳》思明詫曰:朝義怯,不能成我事。《音義》詫,誑也。《宋史·張去華傳》浙人毎迓朝使,必列步騎以自誇詫。
又通作姹。《史記·司馬相如傳》子虛過詫烏有先生。《前漢·司馬相如傳》作姹。《師古曰》姹,誇誑之也。
又通作侘。《史記·韓長孺傳》以侘鄙縣。《註》誇也。
又《集韻》或作。《韻會》亦作咤。
又《集韻》虛訝切,音罅。吿也。
又《集韻》都故切,音妒。與託同。奠爵也。《書·顧命》王三宿三祭三咤。《釋文》咤,亦作宅。馬云:亦作詫。《說文》作㓃。
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