閡字的意思
康熙字典
閡 【門部】【戌集上】 康熙筆画:14画,部外筆画:6画
《唐韻》五漑切《集韻》《韻會》牛代切《正韻》牛蓋切,音礙。《說文》外閉也。从門,亥,意兼聲。《玉篇》止也。《易·蒙卦註》退則困險,進則閡山。《疏》坎在艮下,是山下有險,恐進退不可,故蒙昧也。
又《中孚註》欲進而閡敵,故或鼓也。《左思·吳都賦》寒暑隔閡於宇。《註》閡,五蓋反。《抱朴子·仁明卷》學而不思,則疑閡實繁。
又《廣譬卷》靈鳳所以晨起丹穴,夕萃軒丘,日未移晷,周章九陔,凌風蹈雲,不䟾不閡者,以其六翮之輕勁也。
又《列子·黃帝篇》和者大同於物,物無得傷閡者,遊金石蹈水火,皆可也。《釋文》閡,音艾。
又《集韻》《類篇》下攺切,音亥。藏塞也。《前漢·律歷志》該藏萬物,而雜陽閡種。《註》孟康曰:閡,藏塞也。
又《廣韻》古代切《集韻》戸代切,音漑。義同。
又《集韻》紇則切,音劾。礙也。
又《五音集韻》苦亥切,音愷。開也。
又《韻補》叶音攺。《前漢·郊祀歌》厲意逝九閡,紛紜六幕浮大海。《釋文》叶音攺。
说文解字
说文解字
閡【卷十二】【門部】
外閉也。从門亥聲。五漑切
说文解字注
(閡)外閉也。有外閉則爲礙。从門。亥聲。五漑切。一部。
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