隼字的意思
详细解释
基本词义
◎ 隼
〈名〉
(指事。据小篆,从隹(
)一。“隹”是汉字部首之一,短尾鸟的总称。“一”表示这种鸟的标识。本义:一种凶猛的鸟) 同本义 [falcon] 隼科(Falconidae)的各种鹰,特征是有长的翼,嘴短而宽,上嘴弯曲并有齿状凸起。飞得很快,它们通常突然从空中冲向猎物处猎取食物有隼集于陈侯之庭而死。——《国语·鲁语》
常用词组
隼质
康熙字典
隼 【隹部】【戌集中】 康熙筆画:10画,部外筆画:2画
《唐韻》息允切《集韻》聳尹切《正韻》聳允切,音笋。《說文》祝鳩也。《爾雅·釋鳥》鷹隼醜。《疏》陸璣云:鷂屬也。齊人謂之擊征,或謂之題肩,或謂之雀鷹。春化爲布穀者是也。《埤雅》鷹之搏噬,不能無失,獨隼爲有準,故每發必中。古之制字者,以此化書曰隼,憫胎義也。蓋隼之擊物,遇懷胎者輒釋,不戮也。禽經曰:隼以尹之。《易·解卦》公用射隼,于高墉之上。《疏》隼者,貪殘之鳥,鸇鷂之屬。《詩·小雅》鴥彼飛隼,其飛戾天。《箋》隼,急疾之鳥也,飛乃至天,喩士卒勁勇,能深攻入敵也。《禮·月令》鷹隼早鷙。《魯語》仲尼在,有隼集於侯之庭。《註》隼,鷙鳥,今之鶚也。
又《集韻》一曰鶉子。《廣韻》本作鵻。《集韻》亦作鶽。
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