雖字的意思
康熙字典
雖 【隹部】【戌集中】 康熙筆画:17画,部外筆画:9画
〔古文〕《唐韻》息遺切《集韻》《韻會》宣隹切,音綏。《說文》似蜥蜴而大。从虫唯聲。
又《玉篇》詞兩設也。《廣韻》助語也。《集韻》不定也。况辭也。《爾雅·釋訓》每有,雖也。《註》詩曰:每有良朋,辭之雖也。《禮·少儀》雖請退可也。《疏》雖,假令也。當此时假令請退則可也。
又《玉篇》推也。
又與唯通。《禮記·表記》唯天子受命於天。註:唯當爲雖。
又《荀子·性恶篇》今以仁義法正爲固無可知可有之理耶,然則唯禹不知仁義法正,不能仁義法正也。楊僦註:唯,讀爲雖。
说文解字
说文解字
雖【卷十三】【虫部】
似蜥蜴而大。从虫唯聲。息遺切
说文解字注
(雖)佀蜥易而大。易各本作蜴。誤。今正。此字之本義也。自借以爲語䛐。尟有知其本義者矣。常棣云。每有良朋。又云。雖有兄弟。傳云。每、雖也。凡人竆極其欲曰恣雎。雖卽雎也。按方言守宮在澤中者、東齊海岱謂之螔䗔。注云。似蜥易大而有鱗。䗔字疑雖之誤。从虫。唯聲。息遺切。十五部。
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