𩩈字的意思
康熙字典
𩩈 【骨部】【亥集上】 康熙筆画:23画,部外筆画:13画
《唐韻》《集韻》《韻會》《正韻》古外切,音儈。《說文》骨擿之可會髮者。通作會。《詩·衞風》會弁如星。《傳》皮弁所以會髮。《釋文》會,說文作䯤。《周禮·夏官·弁師》王之皮弁會五采。《註》故書會作䯤,謂以五采束髮也。
又通作檜。《儀禮·士喪禮》檜用組乃筓。《註》檜讀與䯤同,書之異耳。沛國人謂反紒爲䯤。《廣韻》䯤,同鬠。
说文解字
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䯤【卷四】【骨部】
骨擿之可會髮者。从骨會聲。《詩》曰:“䯤弁如星。”古外切
说文解字注
(䯤)骨擿之可會髮者。䯤㑹曡韵。鄘風。象之揥也。毛曰。揥所以摘髮。摘本又作擿。䯤所以㑹髮、與揥所以擿髮訓釋正同。䯤與揥一物而少異。釋名曰。揥、摘也。所以摘髮也。導所以導擽髮、使入巾幘之裏也。或曰擽以事名之也。然則揥一名擿。鄘風所云也。導一名撩。漢魏巳後多云玉導、簪導。今人之抿簪。詩、禮之䯤也。周禮弁師。㑹五采玉琪。注曰。故書㑹作䯤。先鄭云。讀如馬㑹之㑹。謂以五采束髮也。士喪禮。檜用組。乃筓。檜讀與䯤同。書之異耳。說曰。以組束髮。乃箸筓。謂之檜。沛國人謂反紒爲䯤。按先鄭說云爾者、葢由㑹髮之器謂之䯤。因之束髮謂之䯤。與儀禮之檜同。今士喪禮字作鬠。注云。古文鬠皆爲括。骨擿猶象揥也。必云骨者、爲其字從骨。䯤者、獸骨之成器者也。故廁於末。从骨。㑹聲。形聲包㑹意也。古外切。十五部。詩曰。䯤弁如星。衛風文。今作㑹弁。毛傳曰。弁、皮弁。所以㑹髮。按此傳極可疑。葢淺人改竄也。皮弁者、諸矦所以視朔及與諸矦相朝聘。非爲㑹髮之用也。云所以會髮。殊不辭矣。說文多沿毛傳。其云可㑹髮者、必本毛傳此文。葢毛詩本作䯤弁。傳本云䯤所以㑹髮。弁、皮弁。正同周禮故書皮弁䯤五采。謂先束髮而後戴弁。其光耀如星也。自鄭箋毛詩乃易䯤爲㑹。釋爲弁之縫中。與注周禮從今書不從故書正同。後人據箋改傳。致有此不通耳。毛、許、先鄭說詩禮皆與後鄭不同。其義則後鄭爲長。
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