𩒠字的意思
康熙字典
𩒠 【禾部】【午集下】 康熙筆画:16画,部外筆画:11画
《唐韻》餘頃切《集韻》《韻會》《正韻》庾頃切,音潁。《玉篇》禾末也。《詩·大雅》實穎實栗。《傳》穎,垂穎也。《疏》穎是禾穗之挺,言其穗重而穎垂也。《書序》唐叔得禾,異畝同穎。《傳》穎,穗也。禾各生一莖,而合爲一穗。
又鐶也。《禮·少儀》刀卻刃授穎。
又錐鋩也。《史記·平原君傳》如錐之處囊中,乃穎脫而出。
又警枕也。《禮·少議》穎杖琴瑟。《註》穎,警枕也。《疏》穎是穎發之義,故爲警枕。《釋文》穎,京領反。
又《韻會》筆頭也。韓愈有毛穎傳。
又《正字通》士才能拔類者亦曰穎。《陸機·文賦》拔尤取穎。
又姓。《左傳·隱元年》穎考叔爲潁谷封人。後遂以爲氏。《急就篇》亦作潁。○按穎當依《說文》隷禾部,《字彙》《正字通》譌入頁部,今改正。
说文解字
说文解字
穎【卷七】【禾部】
禾末也。从禾頃聲。《詩》曰:“禾穎穟穟。”余頃切
说文解字注
(穎)禾末也。穎之言莖也。頸也。近於及貫於者皆是也。大雅。實穎實栗。毛曰。穎、垂穎也。禹貢鄭注曰。百里賦入總。謂入刈禾也。二百里銍。銍、去稿也。三百里秸。秸、又去穎也。四百里入粟、五百里入米者、遠彌輕也。禮器。稾鞂之設。鄭注。穗去實曰鞂。鞂與秸同物。鄭注尙書曰。去穎、謂用其也。注禮器曰。去實、謂用其穎也。史記曰。錐處囊中。穎脫而出。非特其末見而巳。少儀。刀卻刃授穎。是則穎在錐則卻於末。在刀則卻於刃。在禾則卻於也。渾言之則穎爲禾末。析言之則禾芒乃爲秒。从禾。頃聲。余頃切。十一部。詩曰。禾穎穟穟。大雅生民文。今詩作禾役。毛曰。役、列也。玉裁按。役者、穎之叚借字。古支耕合韵之理也。列者、?之叚借。禾穰也。此穎通穰言之。下章之穎則專謂垂者。
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