韻字的意思
康熙字典
韻 【音部】【戌集中】 康熙筆画:19画,部外筆画:10画
〔古文〕均《唐韻》《集韻》《韻會》王問切《正韻》禹慍切,音運。《說文》和也。从音員聲。《玉篇》聲音和曰韻。《文心雕龍》異音相從謂之和,同聲相應謂之韻。《晉書·律曆志》凡音聲之體,務在和韻,益則加倍,損則減半。《陸機·文賦》收百世之闕文,采千載之遺韻。○按文人言韻,始見於此。漢魏以上之書,皆言音不言韻。自晉以後,音降而爲韻矣。至韻書之最古者,莫如魏李登《聲類》,晉呂靜倣其法作《韻集》,齊周顒始著《四聲切韻》,梁沈約有《四聲》一卷,隋秦王俊有《韻纂》,陸法言有《切韻》,至唐孫愐《唐韻》出,而諸書皆廢。宋彭年等重修《廣韻》,丁度有《集韻》,金韓道昭有《五音集韻》,元黃公紹有《韻會舉要》,明洪武中宋濂等修《正韻》,此韻書大略也。
又《正韻》風度也。《說文》裴光遠云:古與均同。《唐書·楊收傳》夫旋宮以七聲爲均。均言韻也。古無韻字,猶言一韻聲也。《集韻》或作韵。
说文解字
说文解字
韻【卷三】【音部】
和也。从音員聲。裴光遠云:古與均同。未知其審。王問切〖注〗均,古文韻。文一新附
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