驛字的意思
康熙字典
驛 【馬部】【亥集上】 康熙筆画:23画,部外筆画:13画
《唐韻》羊益切《集韻》《韻會》《正韻》夷益切,音亦。《玉篇》譯也,道也。《增韻》今之遞馬。
又傳舍也。《唐書·劉晏傳》初州取富人主郵遞,謂之捉驛。
又《正字通》稱頌人曰驛其聲而吟之。
又往來不絕曰駱驛。《後漢·郭伋傳》駱驛不絕。
又落驛。《書·洪範》乃命卜筮,曰雨,曰霽,曰蒙,曰驛,曰克。《傳》驛,氣落驛不連屬也。
又《詩·周頌》驛驛其達。《註》驛驛,苗生貌。
又姓。本作,俗省作驛。互詳馹字註。
说文解字
说文解字
驛【卷十】【馬部】
置騎也。从馬睪聲。羊益切
说文解字注
(驛)置騎也。言騎以別於車也。馹爲傳車。驛爲置騎。二字之別也。周禮傳遽注曰。傳遽若今時乘傳騎驛而使者也。葢乘傳謂車。騎驛謂馬。玉藻注云。傳遽、以車馬給使者也。車謂傳。馬謂遽。渾言則傳遽無二。析言則傳遽分車馬。亦可證單騎從古而有。非經典所無。許傳下云遽也。遽下云傳也。此渾言也。驛下云置騎也。馹下云傳也。此析言也。置騎猶孟子言置郵。俗用駱驛。从馬。睪聲。羊益切。古音在五部。
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