馳字的意思
康熙字典
馳 【馬部】【亥集上】 康熙筆画:13画,部外筆画:3画
〔古文〕《廣韻》直離切《集韻》《韻會》《正韻》陳知切,音池。《玉篇》走奔也。《廣韻》馳騖也,疾驅也。《左傳·莊十年》公將馳之。
又《玉篇》天子道也。《正字通》馳道,天子所行路,若今之中道。
又姓。《姓苑》明馳九垓,仁壽縣舉人。
又《集韻》唐何切,音駝。亦走也。
又叶徒臥切,音隋。《詩·小雅》不失其馳,舍矢如破。
又叶尺里切,音恥。《劉向·九歎》周流覽於四海兮,志升降以高馳。徵九神於回極兮,建虹采以招指。
又叶直詈切,音滯。《蔡邕·彈棊賦》於是列象,彫華逞麗。豐腹斂邊,中隱四企。輕利調博,易使騁馳。
说文解字
说文解字
馳【卷十】【馬部】
大驅也。从馬也聲。直离切
说文解字注
(馳)大驅也。詩每以馳驅並言。許穆夫人首言載馳載驅。下言驅馬悠悠。馳亦驅也。較大而疾耳。从馬。也聲。直离切。古音在十七部。
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