駝字的意思
康熙字典
駝 【馬部】【亥集上】 康熙筆画:15画,部外筆画:5画
《廣韻》徒何切《集韻》《韻會》《正韻》唐何切,音陀。《玉篇》駱駝也。一作馲駝。《前漢·西域傳》鄯善國多馲駝。《註》師古曰:脊上肉鞍,隆高若封上,俗呼封牛。或曰駝狀似馬,頭似羊,長項,垂耳,有蒼褐黃紫數色,性耐寒惡熱,夏至退毛至盡。人欲載,輒屈足受之。自燉煌往外國,流沙千餘里,無水,有伏流,駝遇其處,停不進,以足跑地,掘之,常得水。
又靑海北,夏有風,傷行旅,風將至,駝先引頸鳴,以鼻口匿沙中,人見之,則以氊擁蔽口面,避其患,其臥腹不帖地,屈足,糞煙直上如狼煙。亦名橐駝。《古諺》少所見,多所怪,見橐駝,以爲馬腫背。
又《唐制》驛置有明駝使,非邊塞軍機,不得擅發。俗本改明作鳴,非。
又通作它。《揚雄·長楊賦》敺橐它。
又背僂也。《柳宗元·郭橐駝種樹傳註》人背駝不能仰也。或作他。《莊子·德充符》衞有惡人哀駘它。《註》它與駝同,言背僂也。
又凡以畜負物曰駝。或作佗。《前漢·趙充國傳》以一馬自佗負。別作駞。《李白詩》吳姬十五細馬駞。
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