駭字的意思
康熙字典
駭 【馬部】【亥集上】 康熙筆画:16画,部外筆画:6画
《唐韻》侯楷切《集韻》《韻會》《正韻》下楷切,音蟹。《玉篇》驚起也。《公羊傳·哀六年》諸大夫見之,皆色然而駭。《莊子·大宗師》且彼有駭形而無損心。《註》以變化爲形之駭動耳,故不以死生損累其心。
又《集韻》與駴同。《周禮·夏官·大司馬》鼓皆駴。《釋文》駴本亦作駭。《王粲·英雄記》整兵駭鼓。
又散也。《陸機詩》三后始基,世武丕承,協風旁駭,天晷仰澄。《註》言和風遠馳四方也。
又水名。《書·禹貢》九河旣道。《傳》九河,一曰徒駭。《疏》禹疏九河以徒衆起,故云徒駭。
又人名。《春秋·隱二年》無駭帥師入極。
又叶許己切,音喜。《吳子·治兵篇》戢其耳目,無令驚駭。習其馳逐,閑其進止。《韓愈·鄆州谿堂詩》淺有蒲蓮,深有葭葦。公以燕賔,其鼓駭駭。
又叶于支切,音怡。《韓愈·瀧吏詩》官今行自到,那遽妄問爲。不虞卒見困,汗出愧且駭。○按古音駭讀作矣,轉怡聲。
又叶喜語切,音許。《陸機·凌霄賦》因扶桑而東顧兮,天傾光之可駭。惑坤輿之茫茫兮,心蒙蔽而無緒。《註》緒,上聲。
又叶許計切,音戲。《蘇轍·黃樓賦》舞魚龍於隍壑,閱帆檣於睥睨。方飄風之迅發,震鼙鼓之驚駭。
说文解字
说文解字
駭【卷十】【馬部】
驚也。从馬亥聲。矦楷切
说文解字注
(駭)驚也。从馬。亥聲。侯楷切。古音在一部。經典亦作駴。戒聲亥聲同在一部也。
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