騎字的意思
康熙字典
騎 【馬部】【亥集上】 康熙筆画:18画,部外筆画:8画
《唐韻》《集韻》《韻會》渠羈切《正韻》渠宜切,音奇。《說文》跨馬也。《䆁名》騎,支也,兩脚支別也。
又《廣韻》《集韻》《韻會》《正韻》奇寄切,音芰。義同。
又《增韻》馬軍曰騎。《禮·曲禮》前有車騎。《疏》古人不騎馬,故經典無言騎。今言騎,是周末時禮。《能攺齋漫錄》左傳昭二十五年,左師展將以公乗馬而歸。劉炫謂欲與公單騎而歸,此騎馬之漸也。《正字通》古者服牛乗馬,馬以駕車,不言單騎。至六國時,始有單騎,蘇秦所謂車千乗,騎萬匹是也。
又票騎,官名。《前漢·武帝紀》以霍去病爲票騎將軍。《註》位三司,品秩同大將軍。
又旄頭騎。《漢官儀》舊選羽林爲旄頭,被髮先驅。或云:旄頭騎自秦始。
又飛騎。《正字通》唐貞觀中擇膂力驍捷善射者,謂之飛騎。衣五色袍,乗六閑馬,每上出遊幸,從駕行。
又姓。《戰國策》燕將騎劫。
说文解字
说文解字
騎【卷十】【馬部】
跨馬也。从馬奇聲。渠羈切
说文解字注
(騎)跨馬也。兩髀跨馬謂之騎。因之人在馬上謂之騎。今分平去二音。曲禮曰。前有車騎。正義曰。古人不騎馬。故經典無言騎者。今言騎、當是周末時禮。按左傳。左師展將以昭公乘馬而歸。此必謂騎也。然則古人非無騎矣。趙旃以其良馬二。濟其兄與叔父。非單騎乎。从馬。奇聲。渠羈切。古音在十七部。
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