鵝字的意思
康熙字典
鵝 【鳥部】【亥集中】 康熙筆画:18画,部外筆画:7画
〔古文〕䳗《唐韻》五何切《集韻》《韻會》《正韻》牛何切,音峩。《說文》鴚鵝也。長脰善鳴,峩首似傲,故曰鵝。《埤雅》鵝頸如瘤,今鵝江東呼鴚。李時珍曰:鵝綠眼黃喙紅掌,善,夜鳴應更。禽經曰:脚近臎者能步,鵝騖是也。鵝見異類差翅鳴,一名家雁。一名舒雁。一名鵱鷜。
又《爾雅·釋鳥》舒雁,鵝。《李巡曰》野曰雁,家曰鵝。《本草註》又有野鵝,大於雁,似人家蒼鵝,謂之鴐鵝。
又《禽經》鵝鳴則蜮沉,養之圍林,則蛇遠去。
又《嶺南異物志》蠻人聚鵝腹毳毛爲衣被。
又《洞冥記》日出銜翅而舞,名喜白鵝。
又陣名。《左傳·昭二十一年》鄭翩願爲鸛,其御願爲鵝。
又人名。榮駕鵝,魯大夫成伯。
又草名。黑鵝。《管子·地員篇》其種陵稻黑鵝馬夫。
又鵝抱,亦草名。見《本草》。
说文解字
说文解字
䳘【卷四】【鳥部】
鴚鵝也。从鳥我聲。五何切
说文解字注
(䳘)鴚䳘也。从鳥。我聲。五何切。十七部。
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