鵑字的意思
康熙字典
鵑 【鳥部】【亥集中】 康熙筆画:18画,部外筆画:7画
《廣韻》古懸切《集韻》《韻會》圭懸切《正韻》圭淵切,音涓。杜鵑,鳥名。《玉篇》甄鵑。《顏師古曰》鷤䳏,一名買,一名子規,一名杜鵑。《李時珍曰》杜鵑,出蜀中,狀如雀鷂,而色慘黑,赤口,有小冠,春暮卽鳴,夜啼達旦,鳴必向北,至夏尤甚,晝夜不止,其聲哀切,田家之,以興農事。惟食蟲蠹,不能爲巢,居他巢生子。《埤雅》杜鵑苦啼,啼血不止,一名怨鳥,夜啼達旦,啼苦則倒懸於樹。《異物志》杜鵑一名巂周,自呼曰謝豹。《寰宇記》蜀王杜宇號望帝,立鼈靈爲相,後因禪位,自亡去,化爲子規。《華陽國志》杜宇稱帝,會有水災,其相開明,決玉壘山以除害,帝遂委以政,升西山隱焉。時適二月,子規鳥鳴,故蜀人聞輒悲思之。
又花名杜鵑。《花木考》亦名山石榴,山躑躅,映山紅。互見䳏鴂鷤鷶諸字註。巂字原刻从隹从冏。或雋字。字原刻从嶣从鳥。。
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