鶩字的意思
康熙字典
鶩 【鳥部】【亥集中】 康熙筆画：20画，部外筆画：9画
《唐韻》《韻會》莫卜切，音木。《說文》鶩，舒鳧也。郭璞曰：鴨也。方氏曰：以爲人所畜，不善飛，舒而不疾，故曰舒鳧。《禮·曲禮·疏》野鴨曰鳧，家鴨曰鶩。
又毛氏云：可畜而不能高飛曰鴨，野生高飛曰鶩。
又《左傳·襄二十八年》公膳日雙雞，饔人竊更之以鶩。
又《周禮·春官·大宗伯》庶人執鶩。《鄭註》鶩取其不飛遷。
又《後漢·馬援傳》刻鵠不成尙類鶩。
又《楚辭·九歌》鼂騁鶩兮江臯。《註》鶩，亂馳也。
又《廣韻》《韻會》亡遇切，音務。義同。
说文解字
说文解字
鶩【卷四】【鳥部】
舒鳧也。从鳥敄聲。莫卜切
说文解字注
（鶩）舒鳧也。几部曰。舒鳧、鶩也。與釋鳥同。舍人、李巡云。鳧、野鴨名。鶩、家鴨名。許於鳧下當云鳧、水鳥也。舒鳧、鶩也。文乃備。左傳疏云。謂之舒鳧者、家養馴不畏人。故飛行遟。別野名耳。某氏注云在野舒飛遠者爲鳧。非是。詞章家鳧亦呼鶩。此如今野人雁亦呼雁䳘也。春秋？露。張湯問祠宗廟。或以鶩當鳧。可用否。仲舒曰。鶩非鳧。鳧非鶩也。以鶩當鳧名實不相應。以承大廟不可。此舒鳧與鳧之判。廣雅云。鳧鶩
也。此統言而未析言之也。从鳥。敄聲。莫⺊切。三部。
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