鸞字的意思
康熙字典
鸞 【鳥部】【亥集中】 康熙筆画:30画,部外筆画:19画
《廣韻》落官切《集韻》《韻會》盧丸切《正韻》盧官切,音鑾。神鳥也,赤神之精,鳳凰之佐,雞身赤毛,色備五采,鳴中五音,出女牀山。《山海經》女牀山有鳥,狀如翟而五彩文,名曰鸞。見則天下安寧。
又《洽聞記》蔡衡曰:多赤色者鳳,多靑色者鸞。《李賀詩》銅鏡立靑鸞。
又鸞鈴。《詩·小雅》和鸞雝雝。《毛傳》在軾曰和,在鑣曰鸞。《左傳·桓二年》鍚鸞和鈴,昭其聲也。《杜註》鍚在馬額,鸞在鑣,和在衡,鈴在旂,動皆有聲。《埤雅》鸞鳥,雌曰和,雄曰鸞。禮云:在輿則聞鸞和之聲,蓋取諸此。古時鸞輿順動,此鳥飛集車上,雄鳴於前,雌應於後。
又鸞刀。《詩·小雅》執其鸞刀。《毛傳》刀有鸞者,言割中節也。《疏》鸞鈴之刀,鸞卽鈴也。刀環有鈴,其聲中節。
又作鑾。《古今注》玉輅衡上金雀,若朱鳥也。口銜鈴,鈴謂之鑾。或謂朱鳥鑾也。鸞口銜鈴,故謂之鑾。
又鸞鳥,縣名。《後漢·郡國志》屬武威郡,卽今涼州昌松縣北。
又叶閭員切,音連。《陸璣羅敷歌》赴曲迅驚鴻,蹈節如集鸞,綺態隨緣變,沈姿無乏源。
说文解字
说文解字
鸞【卷四】【鳥部】
亦神靈之精也。赤色,五采,雞形。鳴中五音,頌聲作則至。从鳥䜌聲。周成王時氐羌獻鸞鳥。洛官切
说文解字注
(鸞)赤神靈之精也。赤各本作亦。誤。今依藝文類聚、埤雅、集韵、類篇、韵會正。後漢書注、廣韵皆引孫氏瑞應圖曰。鸞、赤神之精也。春秋元命包曰。离爲鸞。赤色五采。謂赤多而五采畢具也。後漢書輿服志。鸞雀立衡。崔豹古今注。五路衡上金雀。金雀者、朱鳥也。或謂朱鳥者、鸞也。後漢太史令蔡衡曰。多赤色者鳳。多靑色者鸞。其說非是。月令鸞路。鄭云。取有虞氏之車有鸞和之節爲名。春言鸞。夏言色。互文。然則鄭不謂鸞鳥青色矣。雞形。郭注西山經云。舊說鸞似雞。鳴中五音。鑾下曰。鈴象鸞鳥聲和。頌聲作則至。周成王之世是也。西山經曰。見則天下安寧。从鳥。䜌聲。洛官切。十四部。周成王時氐羌獻鸞鳥。見逸周書王會篇。
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