鷲字的意思
康熙字典
鷲 【鳥部】【亥集中】 康熙筆画:23画,部外筆画:12画
《唐韻》《集韻》《韻會》《正韻》疾僦切,音就。《廣韻》鳥名。黑色,多子。師曠曰:南方有鳥,名羌鷲,黃頭,赤目,五色皆備。《本草》鷲悍多力,盤旋空中,無細不覩,卽白鵰也。一作就。
又靈鷲,山名。《西域記》耆闍崛山,有兩峰雙立,鷲鳥常居其嶺,山遠望如鷲形,故名靈鷲山。《沈約·石象銘》永言鷲室,棲誡梵宮。
说文解字
说文解字
【卷四】【鳥部】
鳥黑色多子。師曠曰:“南方有鳥,名曰羌,黃頭赤目,五色皆備。”从鳥就聲。疾僦切
说文解字注
()鳥。字今補。黑色。多子。山海經。其獸多鹿就。郭引廣雅。、雕也。李將軍傳。是必射雕者。服虔曰。雕一名鷲。黑色。多子。可以其毛作矢羽。按廣雅?鶚䳻鷲雕也。統言之。許雕?爲一。?爲一。鶚爲一。析言之。師曠曰。南方有鳥。名曰羌。黃頭赤目。五色皆備。此別一鳥。名羌。非也。藝文志小說家有師曠六篇。豈許所偁與。今世有禽經係之師曠。其文理淺陋。葢因說文此條而僞造。吳都賦。彈鸞鶁。劉注引師曠曰云云。葢本說文。不知字何以作鶁。李音京。廣韵十二庚有鶁字。注。羌鶁也。玄應書引說文。赤目作赤咽。从鳥。就聲。疾僦切。三部。
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