鷹字的意思
康熙字典
鷹 【鳥部】【亥集中】 康熙筆画:23画,部外筆画:12画
《廣韻》《集韻》《韻會》於陵切,音膺。《玉篇》鷙鳥。李時珍曰:鷹以膺擊,故謂之鷹。陸佃云:一歲曰黃鷹,二歲曰鴘鷹,鴘次赤也。三歲曰鶬鷹,今通謂之角鷹,頂有毛角微起。一曰題肩,一曰征鳥,一曰爽鳩。《左傳·昭十七年》爽鳩氏。《註》鷹也,一作鶆鳩。《爾雅·釋鳥》鷹鶆鳩。
又《本草》虎鷹,翼廣丈餘,能搏虎。《裴氏新書》鷹在衆鳥閒,若睡寐然,故積怒而後全剛生焉。詩大雅:維師尚父,時維鷹揚。言其武之奮揚也。《正字通》鷹雄形小雌體大,生於窟者好眠,巢於木者常立,雙骹長者起遲,六翮短者飛急。禮月令,季夏,鷹乃學習。註:鶵學飛。
又季秋,鷹乃祭鳥。註:欲食鳥,先殺鳥不食。毛氏曰:本作䧹,後人加鳥字,不知䧹已从隹矣。徐鍇曰:鷹隨人指縱,故从人。
说文解字
说文解字
【卷四】【隹部】
鳥也。从隹,瘖省聲。或从人,人亦聲。,籒文从鳥。於淩切〖注〗徐鍇曰:“鷹隨人所指,故从人。”
说文解字注
()鳥也。左傳。如鷹鸇之逐鳥雀。釋鳥。鷹來鳩。郭云。來當爲爽。按左傳。爽鳩氏司宼也。杜曰。爽鳩、鷹也。从隹。从人。鍇曰。鷹隨人所指䡮。故從人。按雁鴈亦从人。瘖省聲。此七字依韵會訂。瘖在七部而?在六部者、合韵冣近也。於陵切。
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