𩻴字的意思
康熙字典
𩻴 【魚部】【亥集中】 康熙筆画:21画,部外筆画:10画
〔古文〕《唐韻》古頑切《集韻》《韻會》姑頑切《正韻》姑還切,音關。《說文》魚也。《詩·齊風》其魚魴鰥。《傳》大魚也。《孔叢子·抗志篇》衞人釣於河,得鰥魚焉,其大盈車。子思問曰:如何得之。對曰:吾垂一魴之餌,鰥過而不視,更以豚之半,則吞矣。
又《書·堯典》有鰥在下曰虞舜。《傳》無妻曰鰥。《禮·王制》老而無妻曰鰥。《釋名》鰥,昆也。昆,明也。愁悒不寐,目恆鰥鰥然也。故其字从魚,魚目恆不閉者也。《白虎通》鰥之言鰥鰥無所親,則寡者少也。
又《集韻》公渾切,音昆。與鯤同。《爾雅·釋魚疏》鰥,魚子。鰥鯤字異,蓋古字通用也。
又與瘝同。《爾雅·釋詁》鰥,病也。《鄭樵註》鰥,卽瘝也。
又《廣韻》《集韻》古幻切,音慣。視貌。或作。
又叶眞韻。《楚辭·天問》舜閔在家,父何以鰥。堯不姚合,二女何親。
说文解字
说文解字
鰥【卷十一】【魚部】
魚也。从魚眔聲。李陽冰曰:“當从省。”古頑切〖注〗,古文鰥。,鰥字之譌。
说文解字注
(鰥)鰥魚也。見齊風。毛傳曰。大魚也。謂鰥與魴皆大魚之名也。鄭箋乃讀鰥爲爾雅鯤魚子之鯤。殆非是。鰥多叚借爲鰥寡字。鰥寡字葢古衹作矝。矝卽憐之叚借。从魚。眔聲。古頑切。古音在十三部。齊風與雲韵、可證也。眔古讀同隶。十三十五部合音也。
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