葷字的意思
康熙字典
葷 【艸部】【申集上】 康熙筆画:15画,部外筆画:9画
《唐韻》《集韻》《正韻》許云切,音熏。《禮·玉藻》膳于君,有葷桃茢。《註》葷,薑及辛菜也。《儀禮·士相見禮》夜侍坐,問夜膳葷。《註》葷,辛物,食之止臥。《玉篇》葷葉所以辟凶邪。《後漢·禮儀志》仲夏之月,其禮以朱索連葷菜,彌牟朴蠱鐘,以桃印長六寸,方三寸,五色書文如法,以施門戸。《荀子·哀公篇》志不在於食葷。《註》蔥,薤也。《徐鉉說文註》葷,臭萊也,通謂芸臺、椿、韭蔥、蒜、阿魏之屬,方術家所禁,謂氣不潔也。《唐書·王維傳》維兄弟皆篤志奉佛,食不葷。《爾雅翼》西方以大蒜、小蒜、興渠、慈蒜、茖蔥爲五葷,道家以韭、蒜、芸臺、胡荽、薤爲五葷。
又通薰。《史記·五帝紀》北逐葷粥。《前漢·霍去病傳》躬將所獲葷允之士。《師古註》葷字與薰同。《集韻》或作蔒。《禮記註》或作焄。
说文解字
说文解字
葷【卷一】【艸部】
臭菜也。从艸軍聲。許云切
说文解字注
(葷)臭菜也。謂有气之菜也。士相見禮。夜侍坐。問夜膳。葷。請退可也。注。葷、辛物。葱薤之屬。食之以止臥。古文葷作薰。玉藻。膳於君有葷桃茢。注。葷、薑及辛菜也。葷或作焄。按儀禮注謂葱薤之屬爲辛物。卽禮記注所謂辛菜也。禮記注先以薑者。薑辛而不葷。金辛之臭腥。葱薤之屬皆辛而葷。實與薑同類也。葷古作薰。或作焄者。殠得名薰。猶治曰亂。祭義注。焄謂香臭也。从艸。軍聲。許云切。十三部。
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